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訪問連だよりvol.29 民放で訪問介護が取り上げられていたけど…&ちょっと活動報告

April 19, 2020

 

日々の業務お疲れ様です!


みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

新型コロナウイルス感染拡大にともなう医療・福祉職の負担が話題になっていますね。
訪問介護事業所では、定期サービスの休止・変更に加えて臨時サービスの対応が相次いでいるところでしょうか。


待ったなしの新規サービスもありますよね。

 

先週金曜4/17のNHK総合のニュース『おはよう日本』では

 

訪問介護に負担集中・支援を

 

というトピックが取り上げられました。

 

記事は

 

「東京と埼玉の事業所の代表者やヘルパーらが先週、国に要望書を提出し感染予防対策やヘルパーの増員策などを求めた。」

 

と結ばれていました。

 

新型コロナウイルス感染予防対策についての私たちの活動報告も、近々お伝えしたいと思います。


…それはそれとして、今日も雑談してまいりたいと思います。はい!

 

仕事中だと思うけどここから気分だけ部屋着で読んで

 

先週の話いろいろ。


写真を撮ってみました。
これは19(日)15時ごろの蒲田駅西口。
サービスからの帰り道でした。人が少ない。

 

 〇駐輪マナー呼びかける係の人がちょっと暇そうなの初めて見ました

 

 

アーケード街は多少買い物客が出ていますが、飲食店を中心にシャッターが
閉まった店舗が目立ちます。

 

一方スーパーマーケットは常時やや混んでいる状態です。

 

それからすみません。大田区立図書館は4/8~5/6まで全面休館でした。
(返却はブックポストに投函の形で受付)
先週、当ブログで開館しているように書いてしまって申し訳ありません…

 


さて。サービスと自身の日用品の買い出しを終えたら週末はひたすら自宅待機なのですが。

 

そんな土曜のこと、うちのママが

 

 

「ねぇ、録画したテレビ見てたらヘルパーさんのことやってるの」

 

 

と私に言います。

 

それも珍しいことに民放のバラエティ番組だと言うではありませんか。

 

画面にはまさしく「訪問介護ヘルパーに!」というテロップ!

 

バラエティっぽい赤地にゴールドの縁取りのあるフォントで「訪問介護」って!

 

NHK福祉系番組のフォントの5割増しのデカさ

 

 

録画データによると『爆報!THEフライデー』(TBS)という番組の4/10放送分、


当日の放送内容は以前のVTRの総集編。

 


かつてテレビで見て今は見かけなくなった女性芸能人や女子アナウンサーのその後を追うというものでした。

 

いわゆる「あの人は今」モノですね。

 

 

その中で1980年代にアイドルだったが、今(2015年撮影)は介護タクシーの運転手と
訪問介護ヘルパーの2足のわらじで頑張っている女性が紹介されていました。

 

ヘルパーサービスの模様も取り上げられている様子で、そうかそうかと見てみました!

 

…が…

 

サービスの様子の紹介はこんな感じの流れでした。
(私の下手な絵+文字による補足でのダイジェストですが…)

 

 〇ヘルパーさんがご利用者宅へ訪問開始

 

 〇サービスの流れを「訪問介護の仕事1~4」と次々紹介

 

 

ご利用者の全身像は出ませんが、比較的若い男性のようです。
(介護保険利用の高齢者というより、障害福祉サービスのご利用者のように見えました)


家事の支援の映像が終わり、入浴介助の映像がチラッと流れます。

その後です。

 

 〇ナレーション「そして利用者が湯船に浸かっている間、手を止めず洗濯物を干す」

 

…?

 

入浴介助の途中で、ご利用者のそばを離れて家事支援を行うというくだりが


『てきぱきしたヘルパーさん』というムードで紹介されていました。

 

その後、爪切りの支援を終えて画面にサービスのタイムスケジュールが映し出されます。

 

 〇「訪問介護の仕事」としてタイムスケジュールが表示

 

……やはり、入浴介助中に物干しを行うことが織り込み済の内容ですよね。

 

家事+入浴介助+爪切りで2時間という支援内容でしたが、

 

 

「私はゆっくり湯船につかっているから、その間にヘルパーさん家事を片付けちゃって」

 

 

が良いサービスのように紹介されている内容になかなかモヤモヤしてしまいました…。

 

 

うーん。これ、きっと「胸を張って紹介したいサービスの映像」なんですよね。

どういういきさつで成立しているプランなのかしら…としばし考える。

 

ひょっとして保険外サービスで

 

 

「あなたはお風呂でノンビリ、ヘルパーはその間にバリバリ!」を

 

 

ウリにしている、とかでしょうか…(苦しい推測)

 

 

入浴介助は体調変動や事故のリスクが高いので、

 

私の所属では保険外サービスで、ご利用者が軽度者であったとしても「お風呂の間に片付けといて」対応はお断りしています。

 

 

なんというか、番組の紹介映像全体が、

 

訪問介護のヘルパー = 家事を短時間でバンバン片付けちゃう上に身体介護もできる、

頼れる家事代行者さん!

 

というムードで

 

「いやそれは違う…」
「家事代行業の方々は家事のプロですごいけど、私たちの畑はそこじゃない…」

 

とひたすら思いつつ画面を見ました。

 

当の元アイドルのヘルパーさんは、

 

・前回のサービス内容(味付けの話でした)を振り返り、結果を今日のサービスに反映していくこと
・ご利用者とコミュニケーションを取る重要性

 

などを話している様子はあるのですが、ナレーションは

 

「我々スタッフに説明しながらも家事の手を止めないヘルパーさん!」

 

と、とにかく家事がパッパと片付いていくことに焦点を置いています。

 

 

家事をしているはずなのに、少しづつのコミュニケーションでいつの間にかご利用者の身体状態や細やかな環境の変化を把握している。

 

ご利用者の「あとちょっと自分でやってみようかな」を分析的に、でも暖かく応援している。

 

 

そういうところを取り上げてもらえたらなぁ、と思ってみたのですが、まぁ、そういう期待をする方がナニでございました…。

 

その元アイドルヘルパーさんは素敵なヘルパーさんでした。芸能活動も少しづつ再開とのことで、ご活躍を祈っております。

 

でもやっぱりあのサービス内容はどうしてああなのか提供を決めたサ責に話を聞きたい…

 

……うん! やはりもっと知ってもらおう訪問介護!


あのテレビの内容をもって「ヘルパーさんってそういうもの」と思われては! それはいけない!

 

会員さん向けの研修会など、いつまた再開できるかわかりませんが頑張りますよ今年度も!


というわけで、また来週! 

 

図書館の本を読む企画もまた来週

 

今日の業務に行ってらっしゃい!


 

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