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訪問連だよりvol.11 はたらくおおたのなかまたち~JOBOTAさんにきいてみた・前編~

November 28, 2019

日々の業務お疲れ様です!
連絡会がなんとなく! 雑談を! お届けします。

 

 

人気者の脱税のニュースがあったよね

 

 

ちょっと前の話になりますが、ありましたよね。

 

大手芸能事務所の人気お笑い芸人が悪質な脱税をしていたというニュース。

 

 

個人で会社を持っていたが、税務管理をまったくしないで


税務署の再三の指導で数年分の申告をまとめてしたとか


いうことで、テレビでは当該芸人の

 

 

「とてつもなくルーズ」(謝罪会見での本人の言葉らしい)

 

 

なエピソードの数々が紹介されていました。

 

いわく

 

 

 

 

レンタルビデオの返却を忘れ延滞金が10万円

 

・本人がSNSで「電気が止まった。料金を払い忘れていた」「水道が止まった」「ガスが…」といった投稿を実際にしていた。

 

売れっ子になってからの最近のことであり、駆け出しの芸人の困窮エピソードではない。

 

 

こんなありさまをコメンテーターに

 

「だらしがない」
「理解できない」

 

と切られていたわけですが…

 


こういう感じの人、私たちのお仕事の現場でちょいちょい見かけませんか?

 


コンビニに公共料金を支払いに行く。


あるいは銀行引き落としの手続きをする。


必要があれば、書類を電話で取り寄せたり窓口に行く。

 

 

そんな日常生活のほんのちょっとイレギュラーに対応できない。

いろいろ苦手な人たちの「あとちょっと」。

 

ココのところを後押しするおおたのなかま!

 

大田区生活再建・就労サポートセンターJOBOTAさんを紹介します!

 


JOBOTAってなぁに?

 


大田区生活再建・就労サポートセンターJOBOTAは

 

"生活全般の困りごとの相談をお受けし、解決方法を一緒に考えて解決に
向けてサポートします"(パンフレットより抜粋)

 

という無料相談所です。

 

  • 大田区在住

  • 生活に困っている

  • 現在は生活保護制度を利用していない

 

 

という方が主な支援対象です。

 

JOBOTAでは社会福祉士・精神保健福祉士・社会保険労務士
ファイナンシャルプランナー・キャリアコンサルタント・介護福祉士
など様々なスタッフが支援に携わっています。

 


そしてこのJOBOTAさん、わたしたちが関わっているご利用者や
そのご家族を支援しているケースもあるんです! いろいろ!

 

 

ご利用者、そのご家族の

 

「あれ? もしかして」

 

あるいは皆さんの個人的な知り合いの

 

「あれ? もしかして」

 

の時に思い出してほしいJOBOTAさんなのです。

 

 

所長さんにお話をうかがえました!

 

 

行ってみようJOBOTA!

 

パンフレットだけでももらって、許可が出たら事務所の写真も撮らせてもらおうーって

思って行ったら


JOBOTA所長 佐藤正浩氏から直接お話を伺うことができました!


   取材方針は「半休取れたら行き当たりばったり」です

 

 

 

 

 〇佐藤所長と

 


大田の福祉事業者と共に


 

佐藤所長:私たちは既存の仕組みの中では支援しづらい方


いわゆるセーフティネットからこぼれてしまう方をお手伝いしています

 

福祉事業者の方への周知活動としては…研修や連絡会等への参加ですね。


そこで相談事例紹介などを行っています。

 

※蒲田医師会主催の『梅ちゃん談話会』にて
8050問題をテーマにしたミニレクチャーをして
頂いたのが今回の取材のきっかけでした。

 

生きづらさを抱える方への支援について、いっしょに連携していくパートナーとして、私たちを知

 

っていただきたいです

 

 

――具体的に、我々介護事業者に身近な相談事例をお聞きできますか?

 

 

佐藤所長:そうですね、では…

 

 

相談事例『住まいを退去しなければならない高齢者』

 

 


相談の内容

 

・住んでいるアパートの取り壊しが決定 退去しなければならない

 

・相談者は年金受給。生活保護制度に該当しない方

 

・キーパーソン不在。この件を私的に相談できる人はいない

 

・引っ越し資金はない

 

・家主から十分な退去費用をもらえない

 

(…いきなり難問だ!)


佐藤所長:生活保護の利用が相当の方については福祉事務所につなぐケースもありますが、

 

この場合は生活保護は使えない。

 

それでもご高齢の方だと

 

「家主さんと事を構えたくない」

 

というお話が多いんですね。今までお世話になったから、とか…

 

 

――…あぁー 目に見えるようです

 

 

佐藤所長:こういった例では同じ法人の住宅担当の部署や地域の居住支援の団体につなぐ

 

ことがあります。そして物件探しをしていくのです

 

 

――物件探しまで! 相談窓口って制度のパンフレットや申請書を渡されて

 

「じゃあこれ書いてきてね」

 

ってイメージを持っていました!

 

 

佐藤所長:さまざまな所とつながりながら生活再建の支援をしています。

 

たとえば、このような事例もありますね

 

相談の内容

 

・年金を受給しているが無計画に使ってしまう

 

・認知症など、判断力を損なうおそれのある疾患は持っていないが生活資金を無計画に使ってしまう

 

・どうしてもお金は無計画に使ってしまう!

 


佐藤所長:認知症の方などで金銭管理が難しくなったというケースでは、


成年後見の利用をすすめていくことができますが、この方には


あてはまらない

 

 

――まさに『セーフティネットからこぼれてしまう方』ですね

 

 

佐藤所長:それで包括やケアマネージャーさんから相談を受けることもあります。


こういう方に、例えば自分で習慣づけできるよう家計簿をつけてみましょう、と。


まずは一緒に数か月取り組んでいただくことがあります。

 

それでも難しい場合は、ご兄弟とか誰かサポートしてくれる人を


探したり…チームケアでその人を支えていくという考え方でいます

 


――家計簿のつけ方からフォローなんですね…

 


相談の内容

 

・生活困窮、失職や引きこもりなど

 

・コミュニケーション不全などの生きづらさに悩んでいたが今まで公的な支援は受けていない

 

・学生時代から不登校などに悩んでいたり、周囲に本人の生活の困難さに気づく者が

いないまま成人し、職場になじめず転職を繰り返している。


佐藤所長:知的障害と思われる方が愛の手帳を取得できるまでの一連の支援を行うこともあります。

 

知的障害があっても周囲に気づかれず、大人になってから愛の手帳の


支援にたどりつく方も多いのです。


このような方はたとえば、その親世代も同じような障害を持っているなど


世帯の問題もあって、若年の内に学校も家庭も生きづらさに気づけなかったという場合も

あります。

 

愛の手帳、精神保健福祉手帳取得の支援の他に、社労士に来てもらって障害年金の


申請支援も行い生活再建のお手伝いをします。障害福祉サービスの利用に繋がる方も

多いです。

 


――私たちのご利用者の子世代にありうるお話ですね…


あの、生活保護や年金という形で生活再建する人もいると思いますが


そうでない方は…

 

 

佐藤所長:私たちは国の認可を受けた無料職業紹介所でもあります。


働きたい方たちへの就労支援や、その準備のためのプログラムが

あるんです

 

 

…というわけですが、そのプログラムの数々については後編で紹介!

 

 

最後にJOBOTAさんへアクセスするためのデータをどうぞ!

 

大田区生活再建・就労サポートセンターJOBOTA

 

住所:〒143-0016 大田区大森北1-11-1 柳原大森ビル6F

 

窓口開設時間:月~土曜日 AM10:00~PM18:00(日・祝日を除く)

 

電話番号:03-6423-0251

 

FAX:03-6423-0261

 

メールアドレス:mail@jobota.net

 

ホームページ:https://www.jobota.net


 

そんなところで今回はおわり! 来週もおしえてJOBOTAさん!

 

 

それでは皆さま今日の業務お気をつけて! 行ってらっしゃい!

 

 

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